間違いないノートPC!!Let’s Note CF-NX3

家電メーカPanasonicよりビジネスユースの快適さを追求し続ける個人・法人兼用のノートPC「Let’snote CF-NX3」を入手。見た目とは裏腹な総重量1,1kg、リュックにすっぽり収まるノートサイズ、中古相場でも価格破壊なスペックが特徴。

今回、手持ちのMacBookを手放したことで代用品として中古で手に入れた本製品を詳しくレビューしていきます。

スペック

Panasonic Let’snote CF-NX3

プロセッサインテル® Core™ i5-3340M プロセッサー
RAM4GB
OSwindows10 Pro 64bit
ディスプレイ解像度12.1型ワイド(16:9)HD+ TFTカラー液晶 (1600 x 900ドット)
重量約1.13kg(Lバッテリー装着)
ROMSSD250GB

Let’snoteシリーズの特徴:

これです。よく列車やカフェなどでスーツを着たビジネスマンがカタカタさせてる法人用のノートパソコンです。パナソニックが昔から業務用途のために作り続けてきているもので多くのビジネスマン、会社などから支持を得ています。

  • 全体がゴツくて頑丈
  • 軽い
  • 余計なものは排除
  • ビジネスに必要な外部出力端子は豊富
  • バッテリーもちが良い
  • 外出先でもフリーズしない安定したスペック
  • OSはビジネス用途のProfessionalを搭載

まさに仕事のためのノート。見た目は個人用途には飾り気がないデザインで普通の人が使っている人はそうそう見かけません。ですが、この安定したスペックの良さから中古市場で一般の人達に多く買い取られています。

Let’snoteを中古で買うメリット

大きく言って…

  • 安い(1万代から買える)
  • 安定してる
  • 保存状態が良い
  • 買ったあとも壊れにくい、不備が少ない
  • 消耗品もカンタンに交換できる

なんと言っても値段の安さです。パソコンがほしいけど親にねだれない高校生たちでも親に1万代のノートPCを見せれば誕生日プレゼントにでも買ってもらえるんじゃないか?ぐらいのレベルです。

そこら辺の電気屋さんで販売されている大手ポンコツ3大PCメーカー(東芝、NEC、富士通)のPCは15万ものお金を払ってもフリーズしまくるマシンしか売っていません。そのような無駄な端末にお金をかけなくても、このLet’snoteは最近のモデルであればCPUにインテルi5を積んでいたりSSD搭載品が多く転がっている傾向にあります。なのでオフィス用途や、ネットでのマルチタスクでもフリーズすることはめったにありません。非常に安定したマシンを1万代から手にすることができます。

保存状態が良いものが多い

保存状態が良いこともメリットの一つですね。中古市場で大量に流れているのは
もともとどこかの大企業が社員に使わせていたリースのLet’snoteが期限を切れたさかいに中古市場に大量に横流しする傾向があります。端末自体の台数も非常に多いので本来なら5万以上は値が張るi5CPUを積んだマシンでも1万代で流れているわけです。

会社で保管していたものが多いことから非常に保存状態が良い物が多く、傷があっても目立ちにくい形状、カラーリングなのでどれを買っても対して引っかかるほどの粗悪品に遭遇することは無いでしょう。

今回紹介していくのはLet’snote CF-NX3というモデルになります。

外見

  • 銀色ボディーはきれいかっこいい!
  • ワイドスクリーンで見やすい。
  • タッチパッドが丸形で独特!
本体正面
閉じたところ
裏面

わたしが所持していたLet’snoteはヤフーオークションから購入したものです。即決で1万2000円ほどで転がっており、本当に動くのか心配していたものですが、ちゃんと作動してくれました。見た目に関しては本体色が銀色なので中古品のこすり傷などもほぼ注視していない限りは気づくこともないでしょう。

なんと言っても外観で言えることは見た目に反して軽いということです。銀色ボディーはずっしりしているという脳内補正が働きがちですが、持ってみると「いがいに軽い!」と感じます。

外部出力端子がいっぱい!!

外部に出向いて仕事をするときなどになれば外部端子が復数搭載されているので大活躍です!

USBも3.0を搭載していたり、プレゼンテーション時にも助かるVGAとHDMIが両方とも付いています。

姉妹品CF-SXとの違い

  • DVD、CDが扱えない
  • 重量が軽いよ
形自体はSXと一緒
開閉ボタンのないパネル
NX3の表記

Let’snoteCFNX3には姉妹品として別にDVDが搭載されたCF-SX3が存在しています。

このCFSX3はキーボードアームレストの部分が跳ね上げ式のDVDドライブが搭載されていますが、NX3はこの部分がはめ殺しになっており、DVDドライブが取り外された分、軽量化に成功しています。パーツ自体はSXと同じものを使っており、開閉する天板部分のみスイッチのないものに取り替えられています。ヒンジ部などは残っており、分解する際にマイナスドライバーなどで突っ込めば開けることも可能です。

問題点

  • 音質の悪い右モノラルスピーカー
  • 初期モデルのため、I3CPUはマルチタスクでカクカク動作に陥りやすい
本体右のモノスピーカー
intel i3。VPro表記は見当たらない
無茶な扱いはできない

本体の構造上からかスピーカーが右部分にしかなくモノラルになります。通知音や、軽い動画の確認程度ぐらいなら問題ないでしょう。業務用途なので音質に期待してはダメな話ですが。どうしてもというマルチメディア思考の方はCF-NX3にBluetoothが備わっているので、ワイヤレススピーカーをつなげてみると良いと思います。

本来Let’snoteはNX3に限らず、大抵がintel I5(Vpro)CPUを搭載していますが、今回私が入手したマシンは初期型らしく、一般家庭用のノーマル4世代i3が搭載されています。4コアとはいえどやはり自宅でi7をメインに使っている感覚で行くと、マルチタスクでのもたつきはちょっとストレスになります。RAMを増築してなんとか対処するしかありません。

まとめ

初めてノートPCを買う人、買い換える時期がそろそろ近づいている人…そんな人達にぜひぜひ手にとってほしい名作ノートPCLet’snote。中古だからと気にすることもありますが、非常に品質の良いものですので、出品者がよほど低評価でない限りはどこで買っても期待したスペックのものが手に入ると思います。